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ユニレベル
モリンダ、日本樹林で再び脚光!単純明快で他プランとの複合も
  非常にシンプルなプログラムだ。説明がしやすく、他のプログラムとも複合されやすいため、頻繁に使われる。モリンダや日本樹林などの国内外の多くのネットワークビジネス企業が採用している。

「ユニ」という意味は、「1」とか「単」という意味だ。複数に対する反意語の意味もある。
前に取り上げたオーバーライドがパーソナルグループを単位とした「レベル」を対象に計算されるのに対して、ユニレベルでは、1人につき1レベルとして数える。基本構造はオーバーライドと同じだ。しかし、オーバーライドが特定のグループに対して適用されるのに対してユニレベルでは個々がその対象となる。

このユニレベルも単純明快であるがゆえに、他のプログラムと複合されて使用される。1人が1レベルとして、おのおの還元対象となるということは、払い出しの下限に到達してしまうのも、おのずと早まってしまうからだ。ただし、計算のシミュレーションがしやすいと言う点では、他のプログラムよりも勝っている。何度も繰り返すようだが、「伝えやすい、イメージしやすい」ということは、ビジネスを進める上での重要なメリットとなる。「1人が何人紹介者を出せば、何レベル先ではいくらの収入になる」という収入計算が、瞬時にできるのがユニレベルの大きな魅力なのだ。

それでは実際に、ユニレベルのマーケティングプランを例に(ライフプラス社の事前活動初期のプランを使わせていただいた。現在はプランが変更になっている)シミュレーションしてみよう。図1を見ておわかりのように、ユニレベルは、オーバーライドのように、プログラムの後半に適用になる(ステアステップで到達した同格の保証のような使われ方)のではなく、ビジネスをスタートして、すぐに適用される場合がほとんどだ。
参考例(図7参照)のユニレベルでは、ユニレベルの下限でもある7レベル以降の保証を「インフィニティーボーナス」という名称で、1%から最高6%までの還元をしている。7レベル以降のインフィニティーボーナスを得るためには、アクティブラインの本数や、6レベルまでの合計購入金額などの条件が、あらかじめ設定されている。その条件を達成したメンバーが権利を得るわけだが、永久還元ではない。

自分のダウンで、同様の条件を達成したメンバーが生まれた場合、そこまでで打ち切りとなる。なぜかというと、永久に還元すると、当然、「重複過払い」になってしまうからだ。インフィニティーという意味は、「永久」という意味だが、この場合は「次の達成者ができるまでは永久に」というとらえ方をしなければ、誤った伝え方をしてしまうことになるので、注意が必要だ。

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