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ま行のネットワーク用語の解説。
マージン
  販売手数料やランクによる差額収入など、ビジネス活動によって得られる利益のこと。還元率をマージン率と呼ぶこともある。
マルチ商法・マルチまがい商法
  MLMとはマルチレベルマーケティングプランの略称だが、法的には連鎖販売取引という。
「マルチ商法」という呼び方は、連鎖販売取引をしている企業が、被害者を出した場合のマスコミ側の呼称。個人がビジネスをするシステムとして、合理的で多角的な応用ができることから米国で「マルチレベルマーケティングプラン」として発祥した。「マルチ」とは多角的な機能を
表現する言葉で、本来は良い意味で使われる。マルチタレントやマルチプレイヤーなど。健全なビジネスをしている企業までも、連鎖販売取引であるというだけで「マルチ商法」とひとくくりにされ、悪徳商法のように報道するマスコミの偏見と不勉強は、改善されなければならない。
また、「マルチまがい商法」というのは、連鎖販売取引の法的な定義の用件(特定負担や再販売など)の一部を逃れて、規制対象外とする商法。平成13年6月の法改正によって、現在は「マルチまがい商法」では存在できない環境になっている。
マンスリーボーナス
  1ヶ月ごとに支給されるボーナスのこと。当月実績(1ヶ月分)を月末で締め切り、翌月の定められた日にボーナスとして振り込まれる。主宰企業の多くは、クーリングオフの20日間を過ぎてからをボーナス日に設定している。
マネーゲーム
  実際に商品の販売活動や普及活動をせずに、投資した特定負担が何倍にもなって返ってくると偽って勧誘する犯罪行為。ネットワークビジネスの場合、商品の価格の中に、商品原価・会社の利益・会員のボーナスの分が割り当てられているが、マネーゲームの場合は計算してみると明らかに商品代金を大幅に超える過剰払いになっているプログラムが組み込まれている。末端参加者の売り上げを上位者の還元に充当し続けることによって、ある時期までは「買い支え」が続くが、参加者が一定率以上で増え続けなければただちに破綻する。
メインセンター
  バイナリーなどのプログラムで、再登録以降の複数ポジショニングをベースセンターと呼ぶが、それに対して最初の登録ポジションをメインセンターと呼ぶ。メインセンターの直上位にカットインして新たにベースセンターを作った場合には、上位がメインセンターとなり、下位がベースセンターとなって入れ替わる(自分を紹介した人が自分の下にいることがロジックに整合しないため。)
モニター商法
  商品の普及を絡めたマネーゲームの一種で、モニターになることによって毎月のクレジット代金を全額会社が負担すると偽り、高額の耐久消費財を購入させる仕組み。最初の2〜3ヶ月は本当にクレジット代金を会社が負担するので、モニターになった会員はすっかり信用してしまう。モニター料として支払うクレジット代金は、末端の新規参入者の組んだクレジット代金で賄われるので、会員が一定率で増え続けなければ、破綻する。被害者は多額のローンを抱えることとなる。
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